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KAWAMURAさん
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・10月の宿題の解答A~D ・11月の講座その1~2 ・11月の宿題A~D |
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zeppelin29さん
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↓の書き込み、宿題Dについてです。 |
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zeppelin29さん
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Cの手はあるかなとは思いましたが、AとBはまったく思いつきませんでした。 L-18と打たれたところでこれにあいさつするのが当然だという先入観のようなものがあります。だから思考の転換というか、A、Bには思い至りません。 L-18と来たらM-17とこれを裂いていくのが当然ともいえる一手に見えますが、これではだめなのでしょうか?これしかないと私は思ったのですが。 Aはつながりを裂いて白を攻める手ですね? Bはちょっと気付かなかったのですがここに厚みを作って中を模様にしようとしている手なのでしょうか?AはわかりやすいですがBのような手は実戦では相当打てそうもないです。 Bが正解だったらすごいなと思います。ここはAに一票といきましょう。 |
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zeppelin29さん
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宿題Cについて Cはいったん黒を強くしておいて次に攻めを狙うという意味と黒の地を囲うことにもなっており、実戦だとまずCと打ちそうです。 Aはすぐに白を攻めに行った手ですね。これでどちらかの白1子は切り離されそうです。下の黒はこのままでも強い石なので問題として出されるとAと答えます。^^; Bはなんだか茫洋とした手に見えます。あまり利いてないようでいて後から利いてくる感じの手ですね。私にはとても打てないですが、これが正解で、Bと答えた人はかなり強い人なんじゃないかと思ってしまいます。 |
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zeppelin29さん
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講義その2について この局面で3三に打ち込まれると実戦だとAからオサエそうです。問題として出されているので、「ははあ、右側の白を攻めるためにBなのか。」と情けなくも流されます。 3三の変化を途中でやめて右側の白を攻めにいくのはすごいですね。私はそんなことは一度もやったことがないです。3三に入られたあとも後手となりアワワといった感じがいつものパターンです。 先生の指導碁を受けていると確かに先手を取ってくる場面がとても多いように思います。 先手を取る、特に攻めるということがいかに大きいかということが少しずつではありますがわかってきつつあるところです。 もっとも攻めたあとに逆に潰されるということもあり力不足はつらいところです。(苦笑 |
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zeppelin29さん
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宿題Bについて ノーヒントで考えられたのはA、B、CのうちAあたりに逃げていく手だけでした。中央の黒5子が危ないのでAのような手はよく思いつきます。 BとCはなるほど強烈な手ですねえ。こういう攻めの手がなぜか気付かないです。攻めちゃかわいそうだなあ、という優しい気持ちでも働くのかな。(笑) ヒントを見るとBにキリたくなってきます。Bに一票といきましょう。 |
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zeppelin29さん
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宿題Aについて Aは下辺星の黒1子の危機を感じて逃げる手。 Bは封鎖を避けつつ右辺の白1子を裂いていく手。 Cは左下にある白1子と白3子がつながると下辺が白地 っぽくなるのでそれを裂いていく手。 こんな考え方で合っていますか? 実戦だとろくに考えもしないでAと逃げ出します。こういう手が実に多いです。^^; 問題として考えるとBの価値がいちばん高いと思えてきます。さてどうなりますやら。 |
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zeppelin29さん
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11月よりお世話になります、zeppelin29というものです。よろしくお願いします。 私は川村先生には7~9子の置き碁で6局ほど教わっています。講義1の内容は私にはぴったりでまさに今悩まされているものでした。 攻めながら形を作っていくことがすなわち最良の受けにもなっているということが添削譜を見るとなるほどと思わされるのですが、実際には怖くて単なる受けの手ばかり打っています。どうやったら攻めに行けるのか、今最大の課題です。 |
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KAWAMURAさん
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10月の宿題A(解答) |
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KAWAMURAさん
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10月の宿題B(解答) |
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KAWAMURAさん
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10月の宿題C(解答) |
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