|
|||
(ID: - )
|
囲碁にこだわることなく、何でも書き込んでください。 例1 ○月△日、×時頃、自由対局しませんか? 例2 お勧め囲碁サイト紹介 例3 近況報告 などなど、囲碁は打つ気はしないが、掲示板に八つ当たりならしてやろう^^とかね。 (それでも最低のマナーは守れるものとします) この板は全ユーザーが参照可といたします。 |
|
|||
(ID: - )
|
地はどこに作るかよりも、どうやって作るかが大事ですね。 |
|
|||
santamaさん
|
前回の勝手読みから無理な手を打たないという反省から。今回は、中央の地がなくなっても気にせずに打ってみました。 勝てました。 ありがとうございます。 |
|
|||
(ID: - )
|
副班長を務めてくださっているコメットさんの肝いりで、新しい企画が立ち上がりそうです^^。 皆さんよろしく!! ところで、定石を学ぶことの大切さを今一度強調したいです。定石には、本道と裏街道がありますよね。両方とも覚えて初めて定石理解したといえると思います。 そして、定石は裏街道の方が変化が多いので、一個の定石覚えるだけでも実は半年くらいかかるんです(私の場合)。 例えば何気なく打つ小目の一間高カカリの付けヒキ定石。裏街道の多くを調べると多分200ページくらいの本一冊になります。それを全部覚えてもなおかつ、周囲の配石次第で状況変わりますので、定石をマスターするのは実は非常に大変な努力が必要なんです。 ご一緒にがんばりましょう~。 |
|
|||
(ID: - )
|
cometさんを副班長に任命します。 忌憚無き感想ですが、コメットさんの棋力は、パンダでは、五段以上はあります。 さらに精進してください^^ |
|
|||
(ID: - )
|
コメットさん^^ そうです、弱肉強食なんです。囲碁は 互角のわかれ、なんて存在しないでしょ。定石は周囲の配石次第で互角でもなんでもないし。 戦って何ぼのものでしょう。囲碁は |
|
|||
(ID: - )
|
囲碁は平等なゲーム? 確かに黒・白・黒・白・・・と互い違いにハマをおいては行きますが、それだけを持って「囲碁は世界で一番平等なルールを採用している」と言いきれるものでしようか? 私は碁盤の前では、ハマが一つ打ちおろされた瞬間から、《平等》等と言う言葉は、どこかへ吹き飛ばされている様に思われます。 碁盤の前に座ると、上手は常にウォンスの薄いグローブで下手をサンドバック代わりに打ちのめして遣ろうと身構えて居ます。 上手の力と横暴がまかり通るのが、囲碁の世界で有る事を認識しなければ、日本は韓国や中国に何時まで経っても勝てはしません。 アマチュア為らば笑って御仕舞になるゲームかもしれませんが、ことプロ棋士の間では、囲碁には《平等》認識は存在せず《戦いの碁》だけが眼の前に存在していると言う認識が有るはずです。 私の様な低ランクの者にとっては、何時か上手の横暴をギャフンと言わせて遣ろうと言う、ファイトを持ち続けていなければ成りません。 そんな意味から申せば「囲碁は平等のゲームで無くて、食うか食われるかのファイテングゲーム」だと思います。 |
|
|||
(ID: - )
|
棋書というものを読んで強くなれればいいのだが、そうは問屋がおろさないのが実情であろう^^ さて、昨年読んだ書籍の中でまあまあ、かなと思う一冊。 http://www.nihonkiin.or.jp/publishing/2014/06/627.html 「井山、黄の定石研究 進化する流行定石」 普段何気なく打っている定石がなぜそう打つのか。だが、最近はなぜそう打たないのか。そういうことが良く理解できる一冊。 正直、不要だと思うページが半分はある。だが、皆が当たり前に打つ定石手順の意味を再確認することができる。 高段者向けとあるが、街碁会所の初段程度の内容。だれでも理解できるはず。内容は韓国棋院や中国棋院の棋書なら10級レベルです。 |
|
|||
(ID: - )
|
comet505さん 囲碁の棋譜に関しましては、著作権は存在しないというのが現在の主流です。プロ棋士たちが著作権はあると主張しながら、一度も裁判になっていないのは、勝てる見込みが無いからでしょう。 関西棋院、日本棋院とも許可無く棋譜の公開を禁じていますが、全く論外な主張です。そもそも日本のプロの棋譜などみるにおよばないというのが私の正直な感想。 |
|
|||
(ID: - )
|
期待の星 《関西棋院・余 正麒 七段》 第23期 竜星戦 を 囲碁将棋チャンネル で観戦しました。 ● 余 正麒 七段 (関西棋院所属) ○ 鶴山淳志 七段 (日本棋院所属) 此の二人の戦いぶりを、約1時間以上見続けて居ました。 対局の棋譜に付いては、著作権等の問題も有り、此処に許可なく掲載できない事が、残念ですが、誠に凄い戦いぶりでした。 余正麒七段は、まだ18歳という若さであり、今関西棋院注目かつ期待の星と言われている新人です。 この若さで七段と言う事は、既に大きなリーグ戦に名前を連ねているからこその七段と言う事です。 今季初めて竜星戦に参戦して、此処まで負け無しの3連勝。 鶴山七段はイケメンと言う雰囲気に似合わず、これまた剛腕の持ち主です。 壮絶な戦いが始まったのは、右下隅のコウ争いからの事で、余七段が一気に右辺を大きく取り込んだと思ったら、今度は鶴山七段が上辺の大きく長い黒石をコウの見返りとして取りに掛り、ここでもまた壮絶な展開をみせ、余七段が浅い傷を負ったものの、せめぎ合いのコウに勝ち地を確保。 盤面は両者共に80~90の地を確保するようなスケールの大きな打ち回しでした。 まぁ、結果は余七段の中押し勝ちという事には為りましたが、戦いはとても見応えのある碁でした。 私は以前、一力 亮プロ(現・七段)が初段デビューした年に、日本棋院の大広間で、当時女流ナンバーワン棋士の、シェ・イミンさんと公開対局された場に多くの囲碁愛好家と共に観戦していた一人でした。 そして此の時一力プロがまだ17歳に為ったばかりなのに、白石をもつて、当時の女流ナンバーワンに見事中押し勝ちした凄さを目の当たりにして、此の人は絶対日本棋院期待の星に為ると思いました。 当時の、大竹理事長も「期待の新人です」と紹介していましたし・・・其の一力プロが、先の世界戦で見事チャンピオンに為ったのも、皆さんご承知の処です。 そんなチョット前の、一力亮七段のデビュー当時を、彷彿させるような凄さが、今回観戦していた竜星戦での余七段の姿だったのです。 この竜星戦取り敢えず、余七段の4連勝中ですが、どこまで勝ち続けるのか楽しみです。 |
|
|||
(ID: - )
|
「幽玄の間」というのが日本棋院さんのネット碁なのは誰しもがご存知の通り。 私も登録があります。3年ほど使ってません。理由は一部のプロたちが幽玄の間を利用して不正をしているからです。 そんな幽玄の間ですが、3年ぶりに打ってみました。対局するつもりは全く無かったし無料会員ですから、申し込み自体ができない。 たまたま、立ち上げたところ、すぐさま相手から申し込みが来たので、対局したまでです。相手の明らかなミス連発のため、中押勝ちのようです。幽玄のレベルもパンダと同じく、高段者は街の碁会所の初段程度でしょう。 わたしも近くの碁会所では初段~3段格です(碁会所で異なる)。 |
囲碁の株式会社パンダネット Copyright© PANDANET Inc. All right reserved. |