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囲碁にこだわることなく、何でも書き込んでください。 例1 ○月△日、×時頃、自由対局しませんか? 例2 お勧め囲碁サイト紹介 例3 近況報告 などなど、囲碁は打つ気はしないが、掲示板に八つ当たりならしてやろう^^とかね。 (それでも最低のマナーは守れるものとします) この板は全ユーザーが参照可といたします。 |
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穂坂繭先生お疲れさまでした パンダの川柳欄を旦那様の先崎学八段と共に担当されて居られた棋士の穂坂繭三段が、此のたび川柳の選者担当を降りられました。 毎年楽しみにしていた川柳の選考結果は、とてもユニークでパンダ川柳投稿者もかなり増えていたと聞き及んでいます。 選者担当お疲れさまでした。 今度は穂坂繭先生ご夫妻に代わって、担当を小山薫堂氏がなされるとの事です。 小山薫堂氏と言えば、日大芸術学部放送学科を卒業され、その豊かな才能でパーソナリティや下鴨茶寮の再建等色々と腕を振るわれておられる事はつとに有名ですね。 小山薫堂氏の別名が【うどん熊奴】と言うのもユニークですね。つまり御本名の小山薫堂の逆読み。 また、氏の元カノが元NHKのアナウンサー草野満代さん(ちなみに今も独身)だったと言う事も、これまた有名な事実。 小山薫堂氏が【くまもん】の生みの親と言う処から、なんだかくまもんに似ているんじゃない?という噂も聴きますが、どちらかと言えば私としては(漫画家・やくみつる氏)に似ていると思ったりしますが・・・(笑) 穂坂繭先生は、プロデビュー迄の間、埼玉県蕨市の平田碁会所で腕を磨いておられたそうで、席亭の平田信子ママさんは、言わば親代わりの様なものだそうです。 その仲良しのスナップ写真が有りましたので、此処に紹介させていただきます。(昨年末の平田碁会所の忘年会でのワンショツト) |
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santamaさん
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SLは減少傾向か廃止の方向です。 JR北海道では1990年代にNHKの連続テレビ小説「すずらん」が放送されて以降、C62が復元され、SLすずらんとして、深川と留萌の間を運行したり、SLニセコ号で小樽とニセコの間を走ったり、SLノロッコ号で釧路~釧路湿原、SL大沼公園物語として、函館~大沼公園だったか、森だったかを走っていた、C62-171を初め、何両かの蒸気機関車が走っていましたが、維持費の関係でなくなりつつあります。 悪い声が聞こえてこない蒸気機関車は、遠軽町丸瀬布にある「雨宮21号」という蒸気機関車です。 新幹線を求めるインフラ拡充型の公共事業重視型世論と、北海道旅行に求める、のんびりとした時間浪費型の矛盾した世論に引き裂かれる格好で、このままでは数年内に資金が底をつくそうです。 SLといえば、JR東日本は磐越西線でSLばんえつ物語を運行しているはずです。 言い過ぎといえば言い過ぎですが、お金が有り余っているJR東日本と東海、この2社の利益の一部を国が強制的に徴収して、四国と北海道に分配するような仕組みを作るか、そもそも、この2島には鉄道は要らない。という国のはっきりした意思表示がない限り、いつでも、JR北海道とJR四国の経営破綻危機は再燃し、かつ、自治体におんぶにだっこ、という体質は変わっていかないであろうと思います。 余談ですが、10月のクソ忙しい時期に衆議院の選挙とかいうのは勘弁していただきたいです。野党の7月に延々と言い続けてきた解散要求、これが通ってくれたおかげで、非常に有難迷惑です。 なんでも、世論調査では、世間の半分の人が自民党支持者で、かつ3割強の有権者が消費税増税に賛成、ということで、ウチはものすごい少数派街道を歩いています。 そんなに税金を払いたいなら、払いたい人たちが勝手に国に寄付すればいいんです。 給料も上がらないのに、さらに2%も可処分所得を減らされたのではたまりません。 我々納税者がそうするように、国にお金が足りないのなら、政権運営者が税金で搾り取るのではなく、自分で商売をして、自分で新しいお金を創り出すべきです。 |
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楽しみな第26期竜星戦準決勝【大西VS芝野】 本日、午後8時―10時の間「囲碁将棋チャンネル」にて、準決勝【大西竜平vs芝野虎丸】戦が放送される。 この竜星戦は前回の優勝者が、ご存じ一力遼七段で有った。 その一力遼七段を相手に、今回の準々決勝戦で見事中押し勝ちで破ったのが余正麒七段で、今回は準決勝戦で寺山玲七段を破りすでに他方の山で決勝戦へと駒を進めている訳だ。 その余正麒七段への相手を決めるのが、本日の【大西vs芝野】戦なのである。 共に若手の注目株で、只今売り出し中の新人だ。 当然、此の対局の録画は確りと採る用意はしてあるが、二人が打つ一手一手を観賞しつつ、我が囲碁の棋力向上の参考点をぜひとも発見したいと思っている。 ビールとつまみをテーブルの上に置いての観戦は避けたい。 テレビ解説者の言葉の一つ一つは、その意味をすぐにメモってタブレットの棋譜の中にすぐ書きこんでおこうと思う。 |
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子供は乗り物が好き 我が家の子供が段々と自分の好き嫌いをハッキリと言うように為ってきました。 川口市内を突き抜けているJRの電車群は幾つかあるのですが、先日我が子に見せてあげた旧国鉄のSLがとても気に入ったみたいで、毎日妻に「観に行こう」とおねだりするらしい。 専業主婦である妻だけれど、カートに乗せてSLが展示されている御隣の蕨市にある《大荒田交通公園》まで出かけるのは大変なのよとぼやいていました。 妻のそのボヤキを聴いていたので、玩具のSLを買ってあげたのですが「大きいの観たいでちゅう」と、公園行を譲らない。 以前は電車の一番前の車両に乗り、妻におんぶされて運転席から電車の走る様子を見るのが一番好きだったのに、動かなくても古いSLが好きだとはどういう事なんでしようか? 大人や子供の差無く、ヤッパリSLは人の気持ちを惹きつけるものなのでしようかね? 最近北海道の一部でも、観光用にSLが復活したとか聴きます。 |
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santamaさん
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試験栽培、札幌大球(キャベツ)ラストスパートです。 先日、6玉かと思ったら、5玉だった。と思っていました。 病気に対する抵抗性を持たせるのに石灰あるいは、カルシウム剤がいい、という話を聞いて、近くの野菜農家もしてらっしゃるお酒好きの大先輩に酒をじゃんじゃん飲ませて、そのカルシウム剤は、どのようにまくべきかという話を聞きだしました。 今も昔も、お酒の席はこういうことを聞きだすチャンスです。 家庭菜園がどうもブームのようですから、話題を共有しておきたいのですが、「パフォームCa」という液剤があります。500ml 1606円(amazon)です。 この液剤には窒素とカルシウムが配合されており、植物の生育改善と病気に対する抵抗性強化に効果があるとされています。 適応される作物は非常に広範で、おそらく何にでも大丈夫なのではないかと思います。 10月1日にこれらのキャベツは収穫適期を迎え、それまで2週間余りとなりました。こうなってくると、試験栽培とはいえ、ここで枯らしてしまうと失敗も成果の一つとはいえ、1年の努力が、という精神的ダメージの方が大きいので採算度外視でやっています。 この液剤を毎週月曜日に散布しているわけですが、明日は台風で散布できないので、本来は7~10日間隔で散布するところなのですが、この雨の後は秋まき小麦の仕事が詰まってきそうなので、1日早くまくことにしました。 で、今日、その液剤は3回目の散布になりますが、液剤をかけながら、調べていると、キャベツは6玉ありました。 一つは、大きい株と株の間に隠れていたようです。あら、いたのか!という感じでした。殺虫剤も満足にかかっていなかったわりに、キチンと育っていたようで何よりです。 1番株は、20㎝の球体になっており、収穫時の重さが楽しみです。 ちなみに、市販価格は1kgあたり90円くらいのようで、1球900円、10kgくらいに育てなければ、採算としては厳しいかもしれません。 来年は栽培株を20~30株に増やしてみる予定ですが、収穫できるレベルの製品率が、今年は11株が6株ですから60%を80%以上にできるか、この辺が技術的な課題になるでしょう。 我々はプロの農業者とはいえ、詳しいのは従来通り作っている作物であり、たとえば、トマトや大根の商業栽培をはじめ、普段作らない作物についてはド素人で、本栽培を始める前には、やはり技術的な勉強やリスク管理方法などを把握しなければなりません。 幸い、今回のキャベツについては現代農業という月刊誌があり、その定期購読者限定で、農業系の大学が発表している論文も閲覧できるサービスがあり、作物の一番のリスクである病害虫の発生については、それを去年の冬の段階から勉強し、いつごろ、あるいはどのような気候で、どうなるか、これを予め知っておけたというのも初動を早くできる要因となりました。 ウチは、経営者になったらイモ農家を目指して今したが、これにキャベツも加えたいなともおもっています。 ※写真のキャベツは9月11日撮影 |
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農作物のプロとアマ cometさんがご自身の日記で、東京の港区で区民農園を始められたとの日記読みました。 指摘されておられるように、港区と言う高地価の農園で育てられた大根は確かに高価な大根かもしれませんね。 ・・・でも、畑を確り耕しておられないと言う事ですから、地中に伸びて行く大根にとって、過酷な環境下に置かれている訳で、これで大きな大根が採れたとしたら、それは多分大根自身の《ド根性》が有ったと言わざるを得ません。 僕も妻と鳩ケ谷の市民農園を借りて、色々な野菜類を育てていますが、畑を耕すことや、雑草をこまめに引き抜く等結構手間が掛かります。 cometさん種だけまいて三・四日も畑をホッポらかしておいた等ノンビリを通り越してませんか(笑) 北海道のsntamaさんを野菜作りのプロとすれば、僕などはアマチュアの類なんですけれど、cometさんだけには僕は少し勝っている様な気がしないでも有りません。 本日妻が市民農園に野菜を採りに行ったら、栽培仲間の伯父さんから、キユウリ10本貰えたらしいです。野菜作りの楽しみというものは、おカネで買えない部分もありますので、cometさんも楽しみつつ野菜作って下さいね。 |
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santamaさん
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太陽が、やる気満々。 初夏の低温は太陽活動の低下にも影響しているようです。それは、熱源が「微小」運転では当然のことなんですが。 9月に入ってから、科学者も驚くほどの太陽活動で実に11年ぶりとなるX9クラスの太陽フレアで荷電粒子を放出し、北海道でも低緯度オーロラを観測するチャンスが到来しました。 9月8日の月の出は19:00、北の空が空いている能取岬は南側に山があるため、18:14の日没のあと、月明かりの影響が出てくるまでのおよそ1時間半、カメラを設置して待っておりました。 普段、夜になると人の全くいないこの岬、この現象を見ようとする人らが続々と集まり、20~30人くらいはいたのではないかと思います。 結局、低高度に雲がかかっていたためか、そもそも低緯度オーロラが発生していなかったか、残念ながら水平線上を赤く染めるオーロラを見ることはできませんでした。 最後に、5分露光の北の空。(露光量はパソコンのソフトで変更しています) |
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邦画「凶悪」のロケ地 santamaさんが、北海道の雄大な風景をパノラマ合成した写真が、この欄に載せてありました。 流石、北海道と言う感じが良く出ていますね。 写真をパノラマ撮影なさる時は、カメラを三脚に乗せる事は絶対条件ですが・・・願わくば其処に(雲台)もセットなされると、同じ角度で横振り出来ますから、パノラマ撮影には有利だと思います。 現像所では焼き付け《プリント》の際に(自動)を頼まず、パノラマ撮影の部分だけは色調・色温度等を同じ条件で調整してもらうよう前もって頼んでおくと良いと思います。 北海道は今の時期、紅葉の進行がドンドン進んでおり、七竈やダケカンバ等とても綺麗で写真撮影の良いひしゃたいが沢山ありカメラフアン垂涎の地だと思われます。 santamaさんの居られる網走では、網走湖周辺に自生している【サンゴ草】が、とても綺麗な赤色で咲き揃っていると思います。カメラの良いアングルでフイルムに収められては如何でしようか? 撮影ロケ・・・と言えば、僕の住む鳩ケ谷の地に「毛長川」と言うドブ川なのに、なぜか一級河川指定のチャチな川が有ります。 最近、子供を乳母車に乗せて妻とこの川の淵を歩いていたところ・・・???? 『あれ??どこかで何か記憶に残っている場面だが??』 と言う思いが僕の脳裏に浮かんできました。 その事は二~三日に為って再び僕の脳裏に浮かび上がり、その時歩いていた場所が、邦画の【凶悪】に出てくるロケ地だった事が判明しました。 何と言う地でもないところで映画ロケって、最近行なわれているものなんですね。 写真に写り込んでいる家が最近建直されていたのでチョット気がつかなかったのでした。 まぁ、僕らの住む土地は北海道の様な雄大な風景はこれっぽっちも無いので、いつか北海道に行ってみたいですね。 |
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santamaさん
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8月23日、15時 浜小清水から知床方面を望む。 仕事が午前中で終わったので、GPS利用のゲームをしに浜小清水へ。フレトイ展望台という場所があり、そこから東の景色を撮りました。 建物のつなぎ目がうまくいきませんでした。稜線を優先した結果、ちょっと不思議な街並みに。 笑 |
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世界ペア碁最強位戦2017 二日目 渋谷セルリアンタワーで行われた世界ペア碁最強位戦2017の挑戦ペア決定戦。 二日目の本日は三位決定戦と一位の挑戦権決定戦が行われる日です。 午前10時から行われた三位決定戦は、日本の羽根直樹九段+藤沢里菜三段のペアと、中華台北の陳詩淵九段+黒嘉嘉七段ペアの間で戦われました。 結果は中華台北のペアに凱歌が上がりました。 午後一時半からは、対局場をセルリアンタワーの地下2階にある能楽堂の舞台にセットを組んで、日本文化の発信をするという斬新なアイデアを盛り込んだ晴れの舞台です。 この舞台へは井山九段も謝六段も和服での登場となりました。対する朴九段と崔七段ペアは韓国の民族衣装での登場。 独特の雰囲気漂う会場で始まった対局を、ボールホールの方の大盤解説場で、石田九段と小川六段が組んでの名解説です。 対局が始まって50手位進んだ頃は、白石を持つ韓国ペアに日本側の黒石は左辺一帯を大きく殺されてしまい、誰しもが日本の劣勢を感じていました。・・・処が、韓国側は絶対的な優勢を意識しすぎて、石が緩み過ぎ、右上隅の大石の一団が有ろうことかそっくり殺されてしまいました。 油断大敵とは正にこの事かと思われるほどの、晴天の霹靂でした。 これで今年の10月頃に、現在【世界最強のペア位】を保持している中国の於之瑩五段と柯潔九段ペアに挑戦出来る権利を得た訳です。 日本のペアが世界戦に出ると言う希望の花が大きく開いた瞬間でした。 緑色の優勝トロフィーに1000万円の賞金も同時獲得。 参加ハガキに記してあった私のシリアルナンバ―は、下二桁の数字が66のゾロメでしたが、64の番号に囲碁参考書籍がプレゼントと為って居ました。此方は残念~!!! ヤッパリ井山・謝ペアの様に実力で賞金をゲットしなくちゃね!! ソレニシテモ・・1000万円はデカイ! 当たらなかった囲碁参考書籍一冊等小さい小さい(笑) |
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