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囲碁にこだわることなく、何でも書き込んでください。 例1 ○月△日、×時頃、自由対局しませんか? 例2 お勧め囲碁サイト紹介 例3 近況報告 などなど、囲碁は打つ気はしないが、掲示板に八つ当たりならしてやろう^^とかね。 (それでも最低のマナーは守れるものとします) この板は全ユーザーが参照可といたします。 |
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ペア碁用の碁笥 本日観戦して来た対局会場で、ペア碁用の碁笥を初めて見ました。 二段式の碁笥なんですね。 普通の碁笥の中には、黒石181個と白石180個が入っている訳ですが、ペア碁の碁笥の場合、黒石91個+90個と白石90個+90個という組み合わせに為っているようです。 |
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世界ペア碁最強位戦2017 観戦記 本日空模様を心配しつつ、碁友2人を誘って渋谷のセルリアンタワー東急ホテルまでペア碁2局を観戦に出かけました。 同ホテルの地下2階にあるボールルームがソの会場です。 私は此処に来る観戦者は全員がパンダ会員だとばかり思っていたのですが、そうではなくて観戦者の皆さんは、色々な企業から招待券を貰っていたそうですから、パンダ会員は考えていたよりも見学者は少ないようでした。 ボールホールにはペア碁協会の記録テレビが入っており、大盤解説ボードをスクリーンで拡大し観戦者がどんな角度からでも今年は楽に観れるように工夫が施されて居ました。 公益財団法人日本ペア碁協会の滝裕子常務理事が開会前のご挨拶するのを、中国語と韓国語で通訳すると言うかなり国際色豊かな大会へと発展していました。 本日第1日目の対局は、中華台北代表ペア(黒嘉嘉七段・陳詩淵九段)vs韓国代表ペア(崔精七段・朴延垣九段)の戦いです。 この第1ラウンドの解説を担当したのは、趙治勲25世本因坊と小川誠子六段のお二人ですが、例によって趙治勲大先生の漫才解説で観戦者は大笑いの渦に引き込まれっぱなし。 対局結果は中華台北ペアの投了と言う結果となりました。 1時間程休憩の後、第2ラウンドとして日本人ペア同志の戦いが組まれて居ました。 謝依ミン六段・井山祐太九段)vs(藤沢里菜三段・羽根直樹九段)の対局組み合わせです。 藤沢里菜さんは若々しい清楚が満ち溢れていましたし、謝依ミン六段はボーグ誌のモデルをこなされておられるだけあって、本日はシ―スル―の素晴らしいファッションで井山祐太九段とのコンビが華々しさで溢れ返って居ました。 此の対局の解説者お二人は、石田芳夫24世本因坊と吉田美香八段のコンビでした。 趙治勲・小川誠子コンビが漫才に近いお笑いムードの解説中心だったのに対して、此方、石田芳夫・吉田美香コンビは、これぞ囲碁解説と言った本格的な名解説でした。 日本人通しの対局結果は、井山・謝コンビが藤沢・羽根コンビを投了に追いやる素晴らしい戦いでした。 明日もここセルリアンタワーの能楽堂で2局の対局が組まれて居ます。 韓国ペアに日本の井山・謝ペアが1位決定戦を行い、中華台北ペアと日本の羽根・藤沢ペアが3位決定戦に臨む訳です。 1位は日本か韓国かのペアで決まる訳ですが、ここを勝ち抜けたペアが今度は10月頃に、ペア碁最強位保持ペアである、中国の(於之瑩五段・柯潔九段)ペアに挑戦する事が決まっています。 ペア碁2局の結果が出た後で、【パンダ先生チャレンジマッチ2017】が公式スペシャルイベントとして行われたようですが、これは公開イベントではなかったので、本日パンダネットのホームページで競技結果は速報されております。 えっ?? 招待ハガキに記してあるシリアルナンバーで何か商品ゲットしたか? と言うご質問ですか?? 我ら3人は、抽選会よりもお腹ぺこぺこという感じだったので、セルリアンタワーをサッサと出て、渋谷道玄坂方面へ足を向け、小田急梅ヶ丘駅前に本店が有る美味しい事で有名なお寿司屋さん【美土里寿司】へ寿司をつまみに行きました。しかし、この店有名店と言う事で、ビルの中の支店前には、午後6時過ぎだと言うのに100人以上の行列が出来ていました。ぺこぺこのお腹をさらにすかせて待つ事40分余りでゃっと入店出来ました。 我ら3人組、青山学院の美人大学生4人組と同席で寿司をつまみました。 美味しくて、安くて、なお美人同席と有れば、言う事の無い一日だったと思います。 |
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santamaさん
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カボチャは楽だ・・・。 基肥をかなり適当に入れて、堆肥系の肥料は効いてくるまでに時間がかかるが、長~~く効くということでたっぷり入れてやったら、一度も追肥せずにここまで来ました。 病気も、苗の時についたハダニを殺虫剤で退治したっきり、低温時期には「うどんこ病」になりやすいのですが、それにもかからず、ちょこっと草を取ってやった程度で、まったく経費の掛かっていない作物です。 このカボチャは、プッチィーニという手のひらサイズのカボチャで縦にオレンジ色のシマシマが入ったら収穫期だそうです。 開花後40日くらいということで、開花したのが7月の中頃ですから、あと2週間ちょっとで収穫になります。 電子レンジでも火が通るということで、どんなカボチャができるのか楽しみです。 (いくつできているか、数えてはいない) |
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おっ!! 当たってる!! 郵便受けを開けたら【当選はがき】が届いてました! 私は先日、≪世界ペア碁最強位戦2017≫の観戦チケットプレゼントの応募を、パンダ事務局に申し込んでいたのです。 届いたハガキを見てみると・・・8月12日及び13日の2日間、届いたハガキ1枚で3名まで無料観戦出来ると記してありました。 まさに今はお中元の季節真っ只中ですから、この当選ハガキはパンダさんからのお中元と解釈しても良さそうです。さすがパンダさん太っ腹!! 頂いたハガキを持参して、麻布の囲碁友達2名と共に、東京渋谷のセルリアンタワー東急ホテルまで観戦に出向きます。 12日は午後1時から午後4時30分までだけれど、13日は午前10時から午後5時までと長い時間の観戦等なので、この間の食事処の手当等も考えておかねばなりませんね。 不思議と此の私、このような観戦で色々なプレゼント品を過去ゲットしているんですよね(笑)今回も何か当たりそうな予感がしてます(笑) 過去・・・「あたると良いなーぁ」と思いつつも、あたらないのがジャンボ宝くじなんですけれど・・・ 此のハガキに記してある抽選シリアルナンバーも、尻あがりの良い番号なので期待できますね。 ・・・と言う事で、ペア碁観戦の報告は、この【まった―あり】に後日書き込みまーす。 |
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赤くて大きな本日の月 7月9日日曜日 買い物帰りにフッと夜空を見上げました処、赤くて大きな月が空に輝いていましたので、珍しい事と思いパチリしておきました。 普段白と黒の碁石を見ている僕にとって『赤い碁石が有っても良いかなーぁ・・・』と思った次第です。 北海道のsantamaさんの土地では、空気が都会よりも澄んでいるから、僕が本日観た月よりももっともっと綺麗な月が観られたかも知れません。 今、北海道は天候不順で農作物の生産が大変だとニュース等で聞き及んでいますから、空の月を観る余裕もないかもしれませんけれど・・・天候が安定する事を願っています。 |
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【席亭日記・・7日目最終日】 たちばな囲碁サロンのオーナー・Y氏 「申し訳ないけれど・・・明日もう一日だけ、店番お願いできないかねーぇ?」 「駄目駄目!! 私の方も色々と予定が入っているんだから・・・」 店番をするに当たり、こちとら一銭たりとも貰っちゃー居ませんから、キッパリと願い事はお断り! 毎月最終の火曜日は、この店の古い囲碁仲間(ロータリークラブの関係)達が集まって、仲間内での囲碁大会をやってます。 そんな事がヒントに為って、私は三つ四つの囲碁研究会のサークル友達に、「一人500円の利用料金で店の貸切が出来るので・・一度サロンの様子を見に来てくれませんか?」と、声をかけておいたので、その中の2つのサークルの幹事さんが近々店の使い勝手を見に来てくれる事となっている。そこいら辺が私がオーナーに協力してあげられる限度である。 とかく商売は難しい物なのだ。その難しい諸問題を自身の頭で考えて解決方法を見つけ出していかねばならない。 おんぶに抱っこは容易いだろうけれど、失敗のもとを生む。 本来ならば、6月に共同購入しているキャンピングカーで仙台へと釣りに出かけるところだったのだ。まぁ、予定は7月に先送りしたので、今度は此方に楽しみを見つけ出す事とする。 最終のお客さんが、サロン内で囲碁を打っているところをパチリしておきました。 |
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【席亭日記・・・6日目】 頼まれている囲碁サロンを開けて、すぐさまエアコン設定を24度に・・(笑) 本日も暑い一日が始まりそうだ。 室内が涼しくなってきたところで、AIマスターVS中国・柯潔九段の碁(写真添付)を一人黙々と並べて研究しておりました。手順は私のタブレットの中にデーターとして入っています。 その時、「コンニチハ」と言って一人のお客様が来店。初めて御見かけする顔でした。 当店の常連・N氏の紹介でここへ足を運んでこられたそうです。 私が茶菓を出す前に、「今日はとても暑いので、アイスコ―ヒ―をお出ししますが、お嫌いではないですか?」と、問うたところ、「アイスコーヒーが良いですね」と返事をいただきました。 本日来店された第一号の御客さまだったので、棋力をお聞きして、とりあえず私が御相手をさせていただきました。 2局を打ち終えた後で少し休憩時間を取り、世間話に花を咲かせました。 話の中で初めて分かった事ですが、この方台東区日本堤に有る超有名な喫茶店【B】のマスターでした。東京に美味しいコーヒーを飲ませる店は沢山ありますが、その中でも3本の指に必ず入る店だと言う事は、私もその店名を聞いただけですぐに思い出せます。 私は紅茶に関しては少しは自負するところもあるのですが、ことコーヒーとなれば、余り威張れるほどの蘊蓄も持ち合わせては居りません。 マスターが囲碁が御好きだったと言う事で、偶然にも私との縁が出来ました。 7月に為って暇な日を見つけて、日本堤(昔は山谷と言われた労務者のたくさん集まる特殊地区でした)の【B】と言う店に出かけて、そこで自家焙煎されている数々のコーヒーの素晴らしさを味わってくる予定が出来ました。 囲碁と言うゲームを通じて面白い絆が出来たのです。 夕方からは店に立つと言う事で、午後3時にはマスターがお帰りに為りました。 午後4時台はお客様が10人以上も来店されており、色々と忙しい目に会いましたが、店に活気が有るとあんまり疲れが出ないものですね。 色々のお客様にアイスコーヒーをさし上げながら、今度は【B】で教えていただけると言う美味しいアイスコーヒーをぜひともお客様にお出ししたいものと思った次第です。 えっ? 【B】と言う店の名前はなんだ?? とおっしゃるのですか? それは・・・・宣伝に為るので此処では控えますが、中世ヨーロッパの有名な音楽家の名前が、この喫茶店の店名だとだけ申しておきます。 |
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≪芸風ならば何でも言っても良いのか? 大竹まこと≫ 先日、将棋プレミアムで29連勝を成し遂げた藤井聡太四段の激闘を目の当たりにして、感動しました。 藤井聡太君が日ごろから将棋のAIソフトを自身の棋力向上に役立てている事は、新しい血を将棋界に流し込んでいるのだと考えても良いのではないでしようか? 同族結婚を繰り返していると血の悪化作用が出てくるのと同じで、将棋も囲碁も古い定石や観念ばかりに囚われていると、何時まで経っても中国・韓国に手も足も出ないままとなってしまいますから、そういう意味ではAIソフトの研究は、僕はそれなりに大事な事だと思います。 「70何歳のジジィをわずか14歳のガキがぼこぼこにしやがって・・誰か〆てやれ! 何で年上の功労者がニキビ面の小僧に『負けました』って頭を深々と下げなけりゃなんねえんだよ!あれは逆だろう! 小僧の方が『教えていただきありがとうございました』って、たとえ勝っても年寄に頭を下げるルールに変更しなくてはならないんじゃないの?」 なんぞと、某放送で発言していました。これに対して世間は、大竹の普段の毒舌芸風だと大目に見る者、あるいは、芸風ならば何でも言って良いのか?と非難する者様々です。 大竹まことが、藤井聡太四段の昼飯注文時のワンシーンを見て「マジックテープでビリビリ開ける財布から昼飯代支払っていたけれど・・・」って、藤井少年の子供らしさにまでそんなケチ付けてないで、お前さんが財力有る大人として藤井少年にグッチの財布の一つでもプレゼントしたらどうですか? 今回は藤井四段の御蔭で放送料稼いだんだから・・・(笑) これからは少子高齢化で益々若者たちに、年寄達が頼る時代が来る事を忘れて、子供達をこき下ろさないようにね、大竹まことジイさん。 囲碁界では大西竜平二段等これからドンドン活躍する若者が出てきますが、大竹まことが再度若者たちの事を「活躍しすぎるな!年寄に花を持たせろ!」なんて、勝手なことほざかない様にお願いしたいものです。 |
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【席亭日記・・5日目再掲載】 28日の最大の失敗は、家を出るときにデジカメとスマホを常に入れているポシェットを持たずに車のハンドルを握り、店番を頼まれている≪たちばな囲碁サロン≫に来てしまった事だった。 なので・・・写真の掲載は添付できません。悪しからず。 さて、4日目はサロンの定休日でしたので、席亭日記はチョット内容の変更などが有りましたが、5日目は確りと日記の内容がサロンの内輪話です。 何時も通りサロンを開たところ、昨日が定休日だったためか、石を握らなくては夜も日も明けないと言う御暇なお年寄りが4人ほどすぐさま店にご来店!! 「まいどーありーぃ」 ってな感じで、茶菓をお出ししました。 おひとり様500円と言う事で、合計2000円の収入ですが、本当にこんなもので碁会所の経営が成り立っていくのかどうか心配もします。 そんなこんなで閉店間際まで合計14人のお客様が有りました。 私は本日店に顔を出さない糸賀師範(七段)に代って2名のお客様に代打ちをしました。 勿論、美味しいところはお客様にそれとなく差し上げる裏技も、いつの間にか覚えていたのには我ながらビックリでした(笑) 閉店になったので、オーナーに電話を入れて売り上げ伝票を取りに来てもらいました。 やって来たオーナーの話では「ハローワークに受付事務の女の子募集を出していても応募に至らないのです。席亭代行の仕事本当に申し訳なく思っています。」との事ですが・・・なんだかその話の続きが有りそうで、私は内心ヒヤリ!としました。 まさか?? 友情に甘えてもう少しボランティアを続けてほしいと言うんじゃないだろうね?? 日本人の悪いところは、話を情に絡めるところなんだ。私がボランティアで席亭代行を引き受けたのは、パンダの「まったーあり」のネタ作りに為るからと思っての事なんだよ!! オーナーが閉店後、御茶を飲みながら話す愚痴に、私も自分が日ごろから見聞きしている碁会所経営の難しさを、蕨の平田碁会所の信子席亭の例を示しつつ、たちばなのオーナーに話ました。 経営が上手くいっている店は、或る程度名前の通った高段者が何人か店に常駐していてあの店に行けば必ず席料に見合った碁が打てるという安心感が有り、どんなランクの人でもすぐにマッチング出来る体制が整っている事も、お客様の固定化にとって大切な条件で、それらは一朝一夕には為る物ではない事をオーナーに話しました。 それに碁会所経営は、日本棋院の支部化により余分な経費が嵩み店の経営を圧迫している裏の現実もあると言う事なども話しました。 新しく出来た店は、最初はどうしても知人の紹介等を通して会員数を揃えるのですが、それは最初だけの付き合いが多く、来店者は中々固定化しません。客数を増やす為と料金を安く抑えて、他店との差別化を図ろうとすると、店の従業員の福祉関係やら給金が抑えられて、応募が無いと言う現実にぶつかり、経営はどうしても家族に頼る事と為るようです。 オーナーは、私の話を聞くうちにため息ばかりつくので、受付の女の子の応募が無いので有れば、いっそのこと受付事務員を置かずに、この碁会所を【囲碁研究会専用】として、団体利用の店に特化させてみるのはどうか検討してみては??と言うアイデァを話しました。 1日一人500円の今の席料のまま、12人から18人程の団体専用貸切店とすることも、人件費を無しにする一つのアイデァだと思います。 団体の幹事さんが店の使用責任者として1日を仕切ってもらう訳です。 まぁ、そんな訳で、囲碁団体の名簿をとりあえず調べてみては??と言う話を本日してみました。 もう少しすればさらに良い考えが出てくるやもしれません。 |
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【席亭日記・・5日目】 なんだなんだ?? 家へ午後9時過ぎに戻って来て、パンダを立ち上げたら、お友達から3通メールが届いていたので、其のお返事を出した後、本日は碁会所経営の難しさについての問題点を、長々と打ち込んでいました。 それがやっとの思いで書きあがったので、「ハイ送信」とアップロードボタンをクリックしたとたん、 あれれ?? 消えてますがなーぁ??? ショック!! …と言うより、再度打ち直しと言う現実に、気持ちが崩れ落ちました。 トホホホ もう少しで、29日に切り替わるよー トホホ 疲れ切ったので、明日朝【席亭日記・・5日目】を、再挑戦します。 もう寝るわーぁ。 |
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