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囲碁にこだわることなく、何でも書き込んでください。 例1 ○月△日、×時頃、自由対局しませんか? 例2 お勧め囲碁サイト紹介 例3 近況報告 などなど、囲碁は打つ気はしないが、掲示板に八つ当たりならしてやろう^^とかね。 (それでも最低のマナーは守れるものとします) この板は全ユーザーが参照可といたします。 |
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上野動物園でパンダ舎にぎわってました。 5年ぶりにパンダの誕生が有ったそうです。 僕たち夫婦は子供を連れて、土曜日に上野動物園に遊びに行きました。 猿山がヤッパリ人気で、人だかりも多かったです。家を出るときに、スーパーで買い求めたサツマイモを5本小さく刻んで、サルたちに投げ与える様に用意して行きました。 一時、その猿山で楽しい時間が過ごせました。その帰りに、今話題のパンダ舎を覗いてみようと言う事に話がまとまり、行きました。勿論、生まれたばかりの赤ちゃんパンダは見る事が出来ませんでしたが、近くのパンダ像の前でパチリしました。秋口になれば赤ちゃんパンダも見れるようです。 楽しい一日でした。 そうそう、このパンダネットでも、上野のパンダ誕生記念で何かイベント仕掛けてますね。 参加してみようかと思ってます。暇ならば・・なんですが(笑) |
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kakae205さん宜しくお願いいたします。 最近僕は仕事が忙しくて、余り接続できませんが、今朝がた接続したら、新しい書き込みが有ったので、なんだろうと覗いてみたところ、板主さんからの紹介書き込みが有り知りました。 |
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新しい御友達の参加です。 kakae205 さんです。 コミの皆さん新しい御友達の方と仲よくお願いいたします。 |
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【雪の碁盤】の兄弟盤 日本棋院の地下展示室に行くと、徳川幕府が毎年の囲碁の打ち始め式時に使用していたと記録の残っている名盤【雪・月・花】の三盤の内、現存している【雪の盤】が展示されている事は、囲碁愛好家の間ではよく知られています。 今、【雪の盤】しか残っていないのであれば、他の二盤は一体どうなってしまったのでしようか? この三兄弟盤は、宮崎県日向須木産の樹齢800年以上を経た榧の木から作盤されていた物と、本因坊家の記録から解っています。 なぜならば、この三名盤を徳川家に上納したのが本因坊家だったからです。 【雪の盤】の兄弟盤ではないか? と、噂されている現存名盤の一つが≪中川亀三郎・所有の榧盤≫です。 此の盤は、日向須木の榧の木の特徴が良く出ている見事な天地柾の名盤で、木口を見ると【雪の盤】にとても良く似て居りますし、其の盤の経歴は、本因坊丈和の三男が本因坊家から持ち出した品である曰くが記録として残っているので、あるいは【雪・月・花】の三盤を採った同じ榧の木からもう一面作られた他の碁盤(・・つまり、この榧の大木からは、四面あるいはもっと多くの盤が作盤されたものかもしれないので、木肌や色合い年輪等が似ている)だったのかもしれない物と推察されております。 日向産の榧と一般に言われますが、霧島連山の麓の小林市に隣接する≪綾産の榧≫と同じく隣接する≪須木産の榧≫の二系統の榧が有ります。 それぞれの産地の特性で木の特徴がまるで違っている処から、作盤後の盤面を見てみると、≪綾の盤≫は、厳しい環境下で育った為、木自体がうねったように育っており、アテ(木の赤味)が強く、うねりが多い柾目碁盤となっているのに対し、≪須木の盤≫の方は、木目は詰まっているものの比較的真っすぐに大きく育つ環境下に有る為、木目の通った天地柾が多く採れると碁盤師たちに言われています。 この≪須木産の榧≫の特徴を持っているのが【雪の碁盤】なので、その特徴を兼ね備えている中川亀三郎所有の名盤が、あるいは【雪・月・花】の中で失われた残りの碁盤の一つなのか? あるいは、従兄盤なのか? と、推測されております。 しかし、紛失したとされている【雪の碁盤】の兄弟盤の内の一面が、某所に実在している事が、最近のDNA鑑定からほぼ間違いなく確認されたようである。 それは何と!! いま14歳の中学生プロ棋士の25連勝で話題沸騰している将棋連盟の関係者の手元に実在していた。 粋鏡庵 この言葉をご存じの方は、かなりの将棋愛好家だと思う。 ≪竹井粋鏡・・・竹井金属工業代表取締役を引退後、平成26年に日本将棋連盟棋士会総合企画アドバイザーに就任。将棋盤や将棋駒の展示殿堂・粋鏡庵を建設≫ この粋鏡庵には、数多くの将棋・駒等の名品がガラスケースの中で展示されている訳ですが、その中の一つの将棋の名盤が、最近世間の注目を集め出した。 その将棋の名盤は、勿論、日向須木産の榧盤で有る事は言うを待たない。 盤の経歴を見てみると・・・盤師・丸山昭齋師の手によって、訳有って碁盤から将棋盤へと作り直された物で有る事が記録として残っている。 この名盤は写真家・石山勝敏氏の撮影ファイル内でも見る事が出来る品だ。 以前から、この将棋盤が【雪の碁盤】の兄弟盤と言う噂は流れていたのだが、此処に来てDNA鑑定と言う科学の力が、今まさに歴史上欠けた穴を埋めようとしているのだ。 |
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【不正対局について一言】 パンダ対局を普段スマホやタブレット等のスペックの小さい機種からINしていると有りえない事なのですが・・・それとは違ってスペックの高いパソコンからパンダ対局している場合、市販の囲碁ソフト(例えば・・・天頂の囲碁など)を、パソコンの2分割画面の片方に呼び出して、もう一方の画面にパンダ対局画面を表示して、自分の手番はソフトの示した座標をパンダの画面に移すと言うやり方で、一般のパンダ愛好家と対局をして、勝ち星を相手からもぎ取ると言う、不正者を時々見かけます。 私の友達登録をしていた中にも、上記の手法で不正をしていた人が居ました。この人の場合不正は昨日今日の事ではなかったようです。 パンダ十段★★★の人に勝ったとかパンダ九段★の誰それさんから勝ち星を勝ち取った・・・等と他の人から注目を得ていたので、私はそのIDを持つ人に対局申し込みをして、この人の打ち方を何度も観察して観ておりました。 普通、人間が次に打つ手を考える場合、10秒で打てる時も有れば、難解な場面なので1分や2分程考えるのが普通であり、対局時間の消費速度はマチマチなのが普通です。 しかし、囲碁ソフトを使って不正対局をする場合、ソフトの思考時間の設定を15秒とか10秒とかで最初に決めておくので、どんなに難解な場面でもソフトの場合15秒とか10秒刻みで正しい回答を出してくるので、不正者の時間消費はキチンキチンと同じサイクルで打ち進めてきます。 ですから・・・対局の消費時間が常に変わる事の無い人の対局はソフト打ちだと推測できるのです。 私の友達であった、この不正ソフト利用者の場合、月例会を初段登録して簡単に7連勝し全国大会へと駒を進めましたが、所詮本当の実力が有ったわけではないので、全国大会で三段のお相手から2子のハンデ貰いで対局したものの、その対局は出足こそ良かったものの、すぐに級位者並みの対応しかできず簡単に投了の憂き目になりました。 この人、二段からわずか2カ月で八段迄に駆けあがると言う記録を作ったので、十段★★★さんや九段★等を蹴散らす実力者と、裏の実態を知らない人から(注目の人)と思われたようです。 パンダのレーティングが八段のこの不正ソフト使用の前・友人が、本当に八段の実力が有れば、月例会全国大会で三段の相手から2子ものハンデを貰って打てば、相手に負けるなどと言う事は100%有りえません。実力が無い物がソフトを使って嘘の対局を繰り返していたからこそ、銀座での全国大会へ出て行ってリアルな対局の場に臨めば、2子も貰いながら投了の憂き目にあうのは当然のこと。全く恥を知らない人と思ってしまいます。 私は、この不正ソフト利用者とメールでその後色々と話してみたところ、高校囲碁全国大会で優勝した中★君や林君等と彼らの学校である春★部高校囲碁部まで行って(その人の母校だとも言ってます)リアル対局を何度もしたと私に説明してくれました。その時の棋譜も採っておきましたとも言ってましたが、その棋譜をアップしてくれません。 まぁ、それくらい自身の存在を大きく見せつけたかったのかもしれませんが、ここまで話を盛られると私もさすがに腹が立っていました。 私としては、この高校囲碁全国大会で優勝した中★君や林君を、よく存じているわけで、彼らの住まいも電話番号も知っているわけです。 今年の4月に「こんなこと言っている奴が居るんだけれど、光★君はXXXXと言う名前の人知っていますか?」と携帯に電話して観ました所、「全然知らないし、迷惑な事です」との返事を得ました。 それでも、私はしばらくの間不正ソフトの友人を黙って見ていました所、「暇が有れば対局してください」とのメールが再び届くようになったので、ソフトを使っての不正対局に応じたくなかったので、「あなたがソフトを使って対局するのは勝手ですが、相手に大変失礼な事と思いませんか? ソフト打ちしている痕跡はタイマー記録を見ればバレバレの様ですから・・・中★君の事も電話確認を取ってありますから・・・」と返事出しましたところ、すんなりと向こうで友達削除してましたわ(笑)ヤッパリ真実が明るみに出てしまうと恥ずかしいという気持ちが、この人の中に有り、黙って逃げ出したと思われます。反論できませんからね。 私と彼との事は、別段これくらいの馬鹿馬鹿しい話で終わる事が出来ますが、不正ソフトのもっと大きな問題点は別の処で、他のパンダ愛好家にも被害が及ぶわけなので、ここに思い切って書くことが今後の為に良いと思い至りました。 此の不正者は、またぞろ新年度の月例会に二段登録で参加しています。月例会の相手がソフトで打っているとは知らない対局者は、考えてみれば大変な迷惑を受けていることになります。 正直者が損をしている訳です。 パンダ事務局がこうした不正ソフト打ちの人間に何ら監視の目を向けられていない今、これではドンドン不正のはびこるネット対局の場に落ちて行く危険性が存在し続けます。 月例会は不正の入り込まない環境を厳しく作る必要性が有ると思う次第です。 |
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santamaさん
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openshutGLさん ありがとうございます。白60・62、ここはとても参考になりました。ウチなら、あー渡られた~と思ったところですから、放り込む手があったな、と検討する価値のある手です。 黒も、もう少し時をうまく稼げていれば、左下はもっと違った展開になったでしょうね。 接近戦を好む人の印象ですが、盤面に石を散らすことをあまりしない人が多く、この人も例に漏れずそういう人だったんでしょうね。 |
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openshutGLさん
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いざ載せるとなると結構見つけにくいですが、 私の日記より Mr.強引ネジ伏せ流。 2015-6-18My日記 この中国のL6さん、アコギの強引ネジ伏せ流と言いたくなる打ちっぷり。 同格以下の人に対しては強いんでしょーぅね。 白8,いかにもMr.腕力。 白12の時点で「こりゃヤバイかな」と思う。で、外まわりに方針変更。 黒23,これでそんなに損ではないだろうと思う。 白30,ツガずに済ませられないかと思うものの非力の悲しさ、どうも自信がない。 涙を呑んでツぐ。 黒53,デが悪かったようです。 ヤバイと撤退方向なるも敵さんのほうがヨンでいる。 白62,素直にとらないとこなんかニクいですね。 白84,あらまぁーこれまでとられました。 相手はMr.死活でもあるようです。 黒87,「ただではとられないぞ。」と言うものの成立せず。 黒97,やっと死なずに済んだだけ、これをチカラ負けという。 白154,敵はしっかりヨンでるぞ。 最後の勝負、左の白をとりにいくも白252,いきられてしまった。 あーぁ、チカラ負け。 典型的な中国腕力さんでした。 shangshangさんを思い出すなぁ。 「このままじゃ、済まさねぇからな。」と負け犬の遠吠え。 先に負かさないでね。私の獲物です。 「無理するなって。俺がやってやるよ。」 日記に書いちゃ、それもしょうがないか?。 |
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santamaさん
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>>openshutGLさん 「大好き接近戦・カットマン」の棋譜なんかをお持ちでしたら、UPしてください。 こういう戦法、研究に値するんですよね。笑 |
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openshutGLさん
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santamaさんへ 「大好き接近戦!」の人は段級位に関係なく、 しかも時代にも関係なく存在しますねぇ。 私などもさんざん鍛えられてきました。 たまには逆の時もありますが・・・。 |
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santamaさん
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厚みは地ではない この人の碁、大好き接近戦!の人で中盤でいつも負けそうになるけれども、ボロがあちこちにあるので、その綻びが大量のアゲハマにつながって、このところ60目以上の大差で勝っております。 58戦、32勝26敗で、直近10戦7勝3敗。 今日も切れ味のいいカットで途中まで、あー負ける~と思っていましたが、中押し勝ち、概算75.5勝ちです。 2線は敗着という論理を知ってか知らずしてか、2線にあえてベタベタ這いつつ、石をくっつけてくる、そろそろその手は嫌がらせだからやめてくれと・・・。 |
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