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プロの棋譜には著作権があります。 しかし、個人間の研究 学習に用いる分には「大目にみるとのことです」 棋譜を載せる場合は、必ず、参考図 変化図を入れてください。 次に 対局者の名前、棋戦名の表示、解説者の名前、観戦記者の名前を、必ず、明記してください。 最後にパンダネットIDだけでなく、本名を名乗ってください。 棋士に対して 最低のマナーとお考えください。 |
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藤沢秀行先生に 番碁を挑む。 一体 どれだけの棋士が 秀行先生と番碁を打てるのだろうか。 若干20歳の青年が 藤沢秀行先生に番碁を挑み、そして勝つたのである。 八強対決トーナメント決勝 1 黒 藤沢秀行 白 趙治勲 白の中押し勝ち。 |
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八強対決トーナメント 黒 林海峰 白 趙治勲 白 9.5目勝ち タイトルを取る上で 必ず超えなければならない山 巨人 林海峰。その頂は 高く険しい。 |
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12期プロ十傑戦決定五番勝負 3 黒 加藤正夫 白 趙治勲 白の中押し勝ち 強い者が勝つのではなく 勝つた者が強いのです |
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12期プロ十傑戦決定五番勝負 2 黒 趙治勲 白 加藤正夫 黒の中押し勝ち 碁に勝つ決定力とは 相手の石を取ることである。最もわかりやすい世界である。 |
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12期プロ十傑戦決定五番勝負 1 黒 加藤正夫 白 趙治勲 白 半目勝ち 半目を制したのは趙治勲先生だった。 |
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12期プロ十傑戦 黒 加藤正夫 白 小林光一 黒の中押し勝ち 棋譜としては 不完全なものですが、何故か秀策の碁を見ているようです。 加藤正夫先生は 梶原武雄先生を降して 決勝では 小林光一先生と当たりましたが 絶好調の感があります。 |
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12期プロ十傑戦 もう一方の雄 加藤正夫先生の棋譜 黒 武宮正樹 白 加藤正夫 コウで 一気に決着をつける。 資料提供 朝日新聞社 |
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12期プロ十傑戦 ついに決勝に駒を進める。 趙治勲先生は ここまで 全て黒番を引きツキもあったろうが 偉大な功績であることは 間違いない。 黒 趙治勲 白 林海峰 黒の 2.5目勝ち 著作権 朝日新聞社 日本棋院 林海峰先生の石は 死なない事で有名です。 これで 加藤正夫九段との決定五番勝負になりました。 結果は 趙治勲の三連勝。 |
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12期プロ十傑戦 黒 趙治勲 白 藤沢秀行 趙治勲 藤沢秀行に 勝つ。 素晴らしい棋譜で 最初の50手までは 当時の布石として 申し分ない。 秀行先生の 右上への侵略は気迫充分。 終始 白が 良かったが 162手目 184手目が、やや甘い。終盤 逆転を許したがギリギリの勝負でありました。 |
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12期プロ十傑戦 黒 趙治勲 白 本因坊秀格 下辺 死んでは 白に勝ちはない。 資料提供 朝日新聞社 著作権 朝日新聞社 日本棋院 |
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