|
|||
(ID: - )
|
プロの棋譜には著作権があります。 しかし、個人間の研究 学習に用いる分には「大目にみるとのことです」 棋譜を載せる場合は、必ず、参考図 変化図を入れてください。 次に 対局者の名前、棋戦名の表示、解説者の名前、観戦記者の名前を、必ず、明記してください。 最後にパンダネットIDだけでなく、本名を名乗ってください。 棋士に対して 最低のマナーとお考えください。 |
|
|||
(ID: - )
|
第17期 十段戦 黒 苑田勇一 白 林海峰 301手に及ぶ激闘譜。盤面を五等分された白。 林海峰の二枚腰を押し切った碁で とても印象に残りました。 |
|
|||
(ID: - )
|
第3期 棋聖戦 黒 上村陽生 白 淡路修三 黒石のトン死で淡路修三先生の勝ち。 この頃から 剛腕 淡路修三の名前が付いたようです。 |
|
|||
(ID: - )
|
第3期 棋聖戦 白 淡路修三 黒 趙治勲 ずっと 白の淡路修三先生の打ちやすい碁だったが、下辺 黒のエグリが 大きく逆転。 この頃の 私は 淡路修三先生 苑田勇一先生の棋譜を 主に 並べていました。 |
|
|||
(ID: - )
|
第4期天元戦 白 小林光一 黒 淡路修三 フリカワリの時点では 黒の優勢。 問題は 白 152手目 これが大きく その後 黒に機会を与えなかった。 |
|
|||
(ID: - )
|
第4期 天元戦 黒 淡路修三 白 島村俊宏 ずっと 白が優勢の碁でありました。 しかし ジリジリと肉迫し、197手目以降は 白に勝ち目のない碁に なりました。 |
|
|||
(ID: - )
|
韓国若手同士の激突 特に毛容龍四段の猛攻は 素晴らしい |
|
|||
(ID: - )
|
韓国の新鋭 江維傑を叩きのめす。 余りにも見事な勝ち方でした。 |
|
|||
(ID: - )
|
林門入 拍栄は 本因坊秀栄の師匠である。 秀栄は 二人の師を持つ 一人は秀和であり、そしてもう一人は拍栄です。 |
|
|||
(ID: - )
|
馬暁春が 本当に強くなるのは 1989年からである。 1988年 中国天元戦をストレートで劉小光に 負け、名人と 共に苦杯をなめることになる。 |
|
|||
(ID: - )
|
邱峻の大石 死す。 |
囲碁の株式会社パンダネット Copyright© PANDANET Inc. All right reserved. |